101回目のDVDが見当たらないのが何よりショック。
今回1回目から消さずに置いておいて良かった、、、、。
何回も見ているけれど、今見るのが何故か1番面白い。皆人間らしいの。かおるさん、やはりショック引き摺ってるのは当然やし。結構人情化で、気持ちがどんどん変わって行くのも見て取れて、涙出て来る。
人の再生みたいな。歳とったから、見方が変わるんねー。本なんかでも読み返すと違う。こう言うのも、きっと生きて行く楽しみなんかもしれない。気分の良くない事の多いトンデモな国だけど、生きているのは個人なんだから、生きている事生きて行く事を楽しむのがいいんねー。
名台詞はいつかな。
そう言えば、缶ジュースかな?蓋が、、、プルタブを取り外す時代やったんねー。
平成3年のドラマだったと思う。
この間は駅弁に添えたお茶が容器ので、蓋がコップになるのかな?あれ懐かしかった。
ベルトに小さなバッグつけてるのも、流行った!!持ってるよ。この間破棄したかな、、、。
服装とか懐かしい、、、。
うわー、ねんねねー。
みーまりはまだいなかったよ。
ギャハハハッ。゚(゚^Д^゚)゚。ギャハハハッ
婆も婆ではなかった。
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ \ \