怠慢の極み。
冬の夜は皆かたまりて隅にいる
冬に限らないけど、隅好き。でも広い部屋の真ん中でどかんとすごすのも好き。しっかりとしたいい家だけど、もう一工夫必要だった。まさか家をとは思いもしなかったから仕方ないけど。マンションでは台所の天井に大きな明るい絵の布ピンで貼り付けたりしていたけど、壁に何か貼るなんて、掛けるなんて、ようせん。
なんか泣ける曲が聴きたい。
温もりを炬燵に求め素足になる
先ず靴下が窮屈。足が自由を求める。しかし寒い。小さな炬燵が凄い温い。えらい!! お祖母ちゃんなんか二枚ぐらい靴下履いて寝てた。あんな事できない。窮屈な事なかったのかな。段々と歳近くなってるわ(*´-`)