20で、はぁはぁしました。
わびぬれば 今はた同じ 難波なる みをつくしても 逢はむとぞ思ふ 元良親王
澪つくしの鐘って子供の頃聴こえた。夜10時?9時? 忘れたけれど、澪つくしの鐘やと教えられた。早朝に汽車の出る音かな?船かな?ぽーって聴こえて来てた。あれどこからだったんだろ???
しかし何故に王朝文学なるものを力入れて教えるのだろう?この国の長い歴史を感じたり知る為??文化かな。
凄い権力争いがあり、政敵との絡みに異性利用するのもあったかな。色恋沙汰多過ぎて、、、。優れた和歌を詠めるとモテたらしい。和歌が先か、純粋な恋心が先か。単に雅だった時代を後世に伝えたかったんやろうか。武士の社会に変わって行く中で。
どうもこの国に対して懐疑的になってしまったので、これを学校で教える意義について深読みするわ、、、、。
(´-`=)ノ彡☆ギャハハ!!
徒然草とか方丈記とか、奥の細道などは、人生を思ったり哲学的やったりするけど、、。万葉集とも全然違うし。