もみぢ。

もみぢが詰まる歌、、、、。

(_≧Д≦)ノ彡☆*₊ギャハハハ

山川に 風のかけたる しがらみは 流れもあへぬ もみぢなりけり

この辺は特に頭の中でごじゃごじゃ。

そう言う歌があったなと思い出すだけで、、。

やまがわと読むらしい。

この次の歌が、有名な、、。

ひさかたの 光のどけき 春の日に しづ心なく 花の散るらむ

作者紀友則さんは紀貫之さんの20歳程上の従兄弟さんなんだって。

知らんがなヽ(´▽`)/