なんだか。

どんな話であれ、流れているものを丸っぽ信じられるって神経もどうかと思うけど。

あまなんとか他宣伝のツイでもあるんだろうけど、やっぱり生きている年数がうわーんと上行くと、げつめんちゃくりくとやらを一所懸命見ていたあれはなんだったんだろうと思うし。おりんぴっくとか、利権の塊で、実は決して美しいものではないとか。おーむとかさいがいとか。一体どんな次元の世界に生きてるんやろうと。

この頃百人一首に付属していた、百人一首記載された小冊子持ち歩いて待ち時間に見るものの、ほんとなかなか覚えにくいねー。

いろんなこじつけしながら覚えるのが面白いけれど。

ぷーさんのくれ○○○貼り付けがやっつけで、笑ってしまった。