ひとつハマるとずっと聴く。
いい曲いい歌多くてシブイわ。
岡林さんの声は心に沁みて、、、。
友よ、、、。いい歌。懐かしい。
岡林さんは、神様と言われるだけあり、ちょっと遠い、別格な存在。
私たちの望むものは。じっくりと聴いた。
学生運動が去って行った後の世代の私は、その学生運動をじっと見ていたから、時代としては変わり目の狭間での傍観者と言うか目撃者と言うのか。実体験はないけど、知らなくはないのよねー。実態はさまざまあったみたいだけれど、純粋であった人達の熱は身に浴びている。
見るまえに跳べ。アルバム第二集。初めて聴いた。詩、メロディ、声。もう何も言えないわ、、。
フォークソング好きで良かったぁー。ロックでもあるのんねー。岡林さんなら、ロックがわからない私にもわかる。
こんな年齢になっても楽しめるよ。更に深まっていくし、老後のいい趣味よ。それもこれもツベのお蔭やけど。
中学高校時代が蘇る。
五つの赤い風船も聴いた。遠い世界に。これがまたとても懐かしい。
これが日本だ、私の国だ♪♪
多感な頃に心に入ったんやわ。洗脳やわww 同世代でももう既にフォークは苦手言う人いたもんねー。ウチとこは、絶縁したけど、上がいたから、それも学生運動の時代の人で、ノンポリとは言え。髪の長いベルボトムの、偶に大阪に帰って来る人。フォークはちょっとと言う友達は、弟がいた。遊び人のww 兄弟から受ける影響あるわ。