題名。

浜千鳥情話って言うのんね。

歌詞に浜千鳥出て来た。

道の歌、この歌、長七郎の歌。

順番に頭に流れて来る。

今日も無事迎えて過ぎて行く。

可笑しい。

端唄を聴く。奴さん。

あー、満月が綺麗だった。

いつも見る方角ではないな、、、季節によって違うけど。

 

この夏も花虫鳥と語り合う

 

虫の姿があんましないな、、。

鳥さんは羽を置いて行った。綺麗なの。

花はどんどん咲く。私は花虫鳥にしか心開かんようになって来た、、、。心を閉ざすと言うわけではないけど、多分この世を生きづらい人って、生きているフィールドと言うか場所が違うんよ。そうしてそうしていたら、そう言う人多い事に気づく。