歌詞。

神田川、この間やっていた。この歌、結構いい歌だと思っていたけど、改めて聴いてえーっ?ってなった。

一緒にお風呂屋さんに行ったのに(横丁のね())、女の人の方が外で待たされたんでしょ。洗い髪が芯まで冷えるまで待たすなんて、どんな長風呂やろ?男なんだから、先に出て待って上げたらいいのに。貴方は私のからだを抱いて冷たいねって言ったのよって、あったり前やん。冷たいって風邪引くレベルやんか。これいつも私が待たされたのでしょ。重い病になるわ。女の人もゆっくりしてから出たらいいのに。ま、歌やけど。ただ貴方の優しさが恐かったって、優しないやん。この女の人もおかしいわ。その後も男運悪いかもしれへん。三畳一間の小さな下宿。そんなんあったんやね。ま、起きて半畳寝て一畳とか言ったもんだし、でも四畳半フォークなんちゃうの?貴方は私の指先見つめ悲しいかいって聞いたのよ。他人事やん。

ツッコミどころ満載で、でも私はこの歌好きでよく口遊んでたんよね。私も人間悪くなったんやわ。と言うか、何も考えてなかった。

いやー、一人で盛り上がったわ。

これからもこの歌聴く機会何度もあるだろうけど、その都度ツッコミ入れて楽しめそうやわ。

これは若い頃の同棲なんやろうな。昔住んでいたマンションの向かいのお部屋の○大生が酷かったんやわ。女の人が入れ替わり立ち代わりで。クリスマスイブの夜、電話が鳴り続けていた。本人女の人と出かけたのを私は目撃していた。あはは。あれは絶対に復讐されるべきやわ。