丁度下校時刻だったらしい。
学年によって違うみたい。
2年生ぐらいかな。
皆マスクマスクマスク。すれ違う私はノーマスク。歩くとしんどいし。
子供中には避ける子がいるんだよね。私をww
口元にタオル当てて帰途急いだ。
イヤだもん、子供達の悲惨な姿見るの。
おまけに、道端に先生が立って見張ってるんよ。
あれ、見張り以外に言いようがないよ。
上下ジャージの兄さんが、子供達に鋭い目線を向ける。
なんなんやろ?
マスク外してたら、速攻で飛んで行って怒るんやろうな。
ほんまにいつの時代??
いくら、先の戦争なり、日本の軍国主義を繰り返さないように、ドラマや映画で皮肉ったり、左翼の人が、日本ガーと叫んだとしても、なんの影響もなかったね。
先生、大人、そして国が、マスク、ワをやれーと言えば、民主主義国家などなんのその、皆、右向け右やん。
本人の自由なんて表向き。
いやー、国民も悪いわ。ややこしい事はごめんなんでしょ。
その皺寄せが子供らに行ってるのを目の当たりにして、気持ちが萎えた。
この国はあかん。国民性が、、、。
こうやって育つのだから、この先も思いやられる。