今この国に生まれこの国の国民である人は大概、両親がいて子供時分はその庇護の元にあったと思うの。
日本を潰したい人達が政治家や上級さんになっていたとは思いもしなかったけど、大概の人は、何かの形で肉親に守られていたと思う。その守りが薄かった身からすると、危機の感じ方が全然違うんよね。僻み根性もあるし。笑笑
何か起きたら実家実家の友達もいた。頼りにはできない私とは出発点も何もかも違ってたんだよ。
自分の身は自分で自分だけで守る。
この国に生まれ育っても、全然違う。私から見たらぬるま湯やん。いいお湯加減の。
それと外から受ける差別というのは所謂圧、差別圧ww そういうのにくたびれたわ。とうちゃんがいいタイミングで転職して来てくれたし、私なりの希望に当て嵌まる部分が多かった。
それでも自分は自分で守らないとあかん。
戦わない、のでなく、戦えない、のではあかんのやなとつくづく思う。とうちゃんは嫌だよー、戦うなんて、アカンヤツや。笑笑