趣味。

精神世界的な本を読むのは一種の趣味みたいなものになっていったけれど、きっかけは、何やったかな??

( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ \ \ 忘れた。

何かで心病んで、要は生きづらさ。人と接するのが苦手だったのもあり、大体人との関係で心病んでいったんやわww だから人の集まる所謂集会的な所、つまり宗教団体と言う場など、以ての外。人嫌いだったんだから。笑笑  仏教で育ったから、何気に優しい仏さんが好きだったし、心に既に仏さんはいてくれはったような感じだった。お墓行けば心癒されたし。それもあり、宗教に向かう事はなかった。

そんな頃、大きな書店で、手に取った本に、人から意地悪をされるとして、それは受け手が意地悪だと思うから意地悪が成立してしまうんやみたいな話が載ってた。嫁姑の問題でかな。幸い私はその苦労はなかったものの、この都市特有の怖い嫌がらせに遭遇してたww その、意地悪成立の話が面白くて、買って帰った。その著者の本を何冊も読んだ。繰り返し繰り返し読んだ。そこから次々と手にしては買って読む日々だった。いろんな著者の本を。元々は小説読んでたんだけど、精神世界にどっぷり。前世療法とかもハマったわ。

その内思ったのは、他人に嫌がらせしたりする性質の人こそ、こう言う類の本を読んで心入れ替えるべきなんやわと言う事。

その辺に思いが至った辺りで、書店通いは終わった。

反出生主義的な話にも共感したなぁ。陰謀論マチュピチュの話や、スピ系もその頃同時に読んだ。

どんどんどんどん癒された。