結局。

はぎ○○って自分の名誉欲の為に政治家になってるのんね??経済的には地主かなんかなんでしょ。困りはしないんだよね。

応援はして貰うが、関係問い詰められると、関係ないと居直る。関係認めてももう付き合わないと。

この人には心がないと思うわ。座禅とか、内観とか、修行が必要なんちゃうかな。と言う事は、と○○○が宗教として、なんの役にも立っていなかったと言う事ww

宗教って、何かな?? 頼れる指針?? 自分自身では為す術のない、自分自身を苦しめる事象から逃れると言うか、何故こんな事になるのか、その理不尽さ?? 理不尽であるが故に、見えぬものに縋る。それが神仏だったりする。崇め拝み、我が身を捧げれば、少しは心が癒される?? 神仏との繋がりを希求していく。無心に。なんの見返りも求めない。心が鎮まる。無になる。神なり、仏なりと一体になりたいと更に自身を磨く、のかな。

よく浮遊霊がその辺にいて、良からぬ行いや怠惰な暮らしをしていると、そこが居心地良い浮遊霊が取り憑くとか言うじゃん。そうしたら益々自堕落になり、運気も下がり、人として生きられなくなる。うわーっ!自堕落やわww  服ばかり買ってるわw 改心しよ。

(_≧Д≦)ノ彡☆*₊ギャハハハ

と、が本当に宗○であるのなら、そこに熱心に通っていたのなら(そうらしい)、はぎ○○は人間的に、我欲に振り回される事もなかろうに。宗○としての価値がないのか、本人の問題なのか。信教の自由など言い逃れに過ぎない。

どっちもどっちで、利用し合う関係言う事やんねー。