えっ。

なんやて??ww

(_≧Д≦)ノ彡☆*₊ギャハハハ

 

難波潟 短き蘆の ふしの間も 逢はでこの世を 過ぐしてよとや  伊勢

 

過ぐしてよとや の、てよ、は〜してしまえと言う完了の意味、だって。過ごしてしまえと言うのですか!と男を責める気持ちなんだって、、、。

ふしとふしの間を、よ、と言うんだって。それと世を掛けてるんだって。ふしと蘆と縁語の関係にあるってww 

知らんがな。

いろんな政変があっただろうけど、あの時代の高貴さん達は、愛と恋に生きたんやわ。政略結婚とかもあり、狭い高貴さん達の世界で結構無茶したんやわ。

ふふふふふ

庶民は結婚制度と言うより、夜這いやらで身籠ったら結婚したらしい。反出生なんとかなんて誰も言わへん。

(*つ▽`)っ)))アハハハ☆

本能が優る。と言うか、本能のみで生きる場面がほとんどやったんやろうなぁ。