終戦の日は黙祷をするのが母親の決まりで、必ず家にいて黙祷を捧げていました。
が、でもでも、皇○に関して、敬うとか称えるみたいな空気は特にありませんでした。だって取り立てて話す事でもなく、存在を特に意識する事もないでしょ。日本と言う国の一つの形だし、お姿を拝見する事もなく、尊い方との認識だったみたい。母も祖母も。ま、祖母は戦争への恨みも強かった左傾向の人だったけど。
この頃、明治についての本やら疑問を綴られたブログ読む事が増えてきた。日本史の授業で思ってきたけど、明治からって言うのが、ガラッと変わるし、三学期の終わりがうまい具合に来てと言うか、後は教科書を読んでくださいなんよね。
腑に落ちないものがあった。授業もだし、なんか隠してない?って思ってきた。
ブログも、結局日本ガーに誘導するのもある。ただでも皇統って、一本道ではなかったし。
陰謀論になるかなぁ(*´∀`)♪
睦仁親王と顔ちゃうやん、言う話がすきww
寝なきゃ。
今週はよく起きた!えらい!
今日椅子頼んだの。リクライニングできるの。
待ち遠しいなぁ。
家とか関係なく、好きに生きていけるのが一番。
そうしたいのなら、m子さんは、全てを手放しましょう。そんな彼女を彼が受け入れるかどうかでわかるでしょ。