涙。

誰ひとり幸せでない日本の秋    令和3年10月8日

 

倦怠感でほとんど動けない女性の呟きを読み、悲しくてどうしようもなくなった。

これがいいあれが効くと返信呟きが続いていて、涙で読めなくなる。

 

もう煽りはやめよう。

皆悩んで決めている。

それを上からだったり、偉そうにだったり、強権的だったり、そんな強制をする権利など、誰にもない。

これは、、、、、と、わかっている人もとても少ない。

 

この国は人々が幸せにはならない国になった。一部の人だけが一般国民を見下ろし嗤って眺めているような最低の国だ。

○○からして腐り切った。

 

皆、好きに生きよう。せめても、気づいた人達は、明るい国に変えるように心がけよう。

もう汚れた国に流されてはならない。

働きかけてくる団結など嘘っぱち。応じる必要無し。